「 育児休暇制度 」の活用と体験談 | TOTOリモデルサービス

「 育児休暇制度 」の活用と体験談

更新日 :

2021年6月に育児・介護休業法が改正され、世の中の風潮としても、男性の育児休業取得への関心が高まっていると思います。今回は当社の育休の取得状況や育休中の過ごし方について、実際に育児休業を取得したメンバーへのインタビュー内容とあわせてご紹介します。

 

直近3年間の取得状況

まず、当社の直近3年間の育休の取得率です。特に男性の取得率が高い事が見て取れます。

 

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「 育休 」体験談

続いて、男性の育休取得率が高い東京営業所のメンバーに、人財育成Gの川上がインタビューした結果です。

 

【 インタビュー内容 】

① 育休中の過ごし方(男性社員のみ)

② 育休を取得して良かったこと(男性社員のみ)

③ 育休取得のために社内で段取りしたことや周りに協力してもらったこと

④ 育休明けの働き方の変化

 

【 対象のメンバー名 / 育休期間 】

河内(女性営業職)/ 1人目:408日 ・2人目:445日

栗原(男性営業職)/ 61日

水野(男性営業職)/ 164日

 

 

① 育休中の過ごし方(男性社員のみ)

< 栗原 >

家事全般(炊事・掃除・洗濯)+買い出しをメインに一部育児(オムツ・沐浴)寝かしつけ、離乳食

 

< 水野 >

家事全般(炊事・掃除・洗濯)+買い出しをメインに、育児はミルク(夜中も含め3時間置)、オムツ、沐浴、寝かしつけ、離乳食、妻へのマッサージも時々(30分/回)

 

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お二人ともに、オムツ・ミルク・寝かしつけなどの育児に加え、積極的に奥様の負担を減らすために家事全般をしていたようです。

水野さんの奥様へのマッサージは私も男性として見習いたい心遣いです。

 

 

② 育休を取得して良かったこと(男性社員のみ)

< 栗原 >

子供と接する時間を多くとる事ができたので、特に成長の早い乳児期を間近で感じられた。

出産後1年は妻のホルモンバランスが崩れやすく、直接感謝されたことは無かったが、3年たった今、ふとした時に妻から感謝されている。

育休をしっかり取れる会社で良かった(なかなか周りの同業の友人は取れていないので)

育休の時間を活用して、外壁診断士の資格を取得した。

 

< 水野 >

一番は子育てに対する、苦手意識がなくなったことで、自発的に育児に参加できるようになった。

※乳児期に育休を取ることで、自分も赤ちゃんもお互いに安心して自然と接する事ができた

赤ちゃんの成長を肌で毎日感じることができたのは貴重な体験だった。

妻の出産後の体や気持ちの変化や辛さに対して、しっかり向き合う事ができたのが、今思えば大切だった。

普段、妻から直接感謝されることは少ないが、奥さん同士の会話の中で『意外にやってくれてた』と気付いて嬉しかった。

お客様との会話の幅が広がった。

例えば、育児の会話などで共感しやすかったり、ご年配の方でも子供の話になりやすいので。

実際に育休中のエピソードを客先で話すこともあったり、家庭の事を大事にしていることが結果的に安心感につながっているとも思う。

 

 

お二人とも、育休を通じて赤ちゃんの成長や奥様の大変さやありがたみに気付かされたことが伺えます。

この数ヶ月の経験は今後の人生で貴重な経験になったことでしょう。

 

 

ここから女性の河内さんのインタビュー結果も併せてみてまいりましょう。

③ 育休取得のために社内で段取りしたことや周りに協力してもらったこと

< 河内 >

およそ3ヵ月前からお客さまの物件情報を次の担当者へ引き継ぎを行いました。また当時、折衝中のお客さまについても引継ぎを行い、滞りなく工事が進むように手配しました。

産休・育休の連絡をハガキ(年賀状)をお客さまへお送りしました。

妊娠したことを会社に報告した時点から、現場作業(足場に登るや思い荷物運び)などは職人さんや同僚に協力していただきました。

妊娠中期(妊娠6ヵ月)頃にはお腹も大きくなり始めるので、新しい引合いは担当せず、現場調査や現場管理についても他のメンバーに代行してもらうことを上司と相談して決めました。

 

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< 栗原 >お客さまリストを作って何を引き継ぐかを明確にし、同僚・協力業者へ引継ぎを行いました。

お客さまへの周知は、対応中物件へは直接お話ししました。

 

< 水野 >

お客さまのリストを作って同僚・業者へ引継ぎしました。(10件くらい)

直近へ工事したお客様や、長くお付き合いさせていただいているお客様へは、お電話で連絡させていただきました(大体20件~30件)

 

 

男性女性関わらず、3名の方は営業職であることから、産休育休前のお客様の引継ぎはしっかりされているようです。

特に女性の河内さんはお腹が大きくなるタイミングで社内の同僚は勿論、職人さんの理解や助けもあったようですね。

 

 

④ 育休明けの働き方の変化

< 河内 >

勤務体系は時短勤務(8:30~4:40 30分の時短)をしているが、子供の保育園が間に合わない場合は、朝の時間休を活用して9:30出社しています。

(週一程度)

現場管理は9:00着工し、17:00終了なので基本的に行くことができないため、現場監督に依頼しています。

急きょ、子供の病気などで出社できないこともあるため、現場調査の時点から、上司と2名体制で動くことでお客さまにご迷惑をかけないような体制を整えています。

 

 

< 栗原 >

復帰後の売上目標の評価基準(稼働が足りないので)は育休前に上司に相談し合意しました。

また着工の立ち合いも含め、現場を円滑に回すために現場管理との連携を強くしています。

例)大型現場や工事職種が複数入る現場は積極的に現場管理をつける。

 

今まではメールやLineで個別に都度指示を出していたが、ANDPADの導入により、一括指示ができるようになりました。

子供の体調不良による、急な休みや早退をとる事が出てきた場合は子供を優先することができています。

 

お客様には、事情を説明してなるべく理解してもらうようにしている。

やむを得ず止まった仕事は後日、土日などで消化するようにしている。

子供の迎えがあるので、週2回は定時で帰るようにしています。

 

 

< 水野 >

現在は、保育園にまだ入れていないので勤務時間は育休前に戻っています。

平日はなるべく早く帰るようになり、土日の出勤も極力お客様へ説明して変更するようにしている。

自分のチームの先輩が育休を取っていた経験があったこともありがたかった。

 

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私たちリフォーム業は工事があるため、工事管理を合理的に実施しつつも、お客様へ不便をかけないようにするかが大切です。

そのため現場を受け持ち、育児もこなしている姿にインタビューを通じて、感動しました!

 

 

まとめ

今回のインタビュー結果から、当社の育休取得状況をお伝えしました。

皆さん、会社の制度をうまく活用しながら、仕事と育児を両立できているようです。

 

この様に仕事と育児を両立できている裏側には本人の努力に加え、会社として休みやすい職場環境を整えており、 休暇や休業の取得に対する理解やお互いさま意識が徐々に浸透し、多様な価値観を認め合う職場風土が醸成されてきているのかと感じました。

 

 


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