「 レンジフード 」とは(住宅建築 用語解説)

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台所やキッチンには、必ず1つは換気設備が設置されています。
これは、建築基準法において、ガスコンロなどの加熱機器を使用する場合、必ずレンジフードや換気扇などの換気設備を設けなければならないと定められています。

 

換気設備の一つであるレンジフードは、キッチンのガスコンロの上に設置し、空気を屋外に排気するためのファンと、その吸気を効率的に行うためファンに被せたフードを一体化させた機器のことです。
一般的にレンジフードの使用年数は5〜10年と言われています。

 

 

レンジフードはファンがフードで覆われているので、調理時に出る蒸気や匂い・煙・油分が換気扇に誘導されやすくなり、効率的に排気ができ、キッチンの汚れを防止し、快適な空間を保つことに役立ちます。


そのためレンジフードは、掃除すると油やホコリで汚れています。これが無かったら、その油やホコリは家の中のいたる所に付着し部屋を汚してしまうでしょう。

またレンジフードは、建築基準法とは別にコンロのトップ面からレンジフードまでの高さや、コンロの機能、定期的な清掃などが、消防法によって定められています。

 


< 法令で定められているレンジフードの高さ >
建築基準法: 火源(火の発生元)から排気口フード下端までの高さが100cm以下
消防法: ガスコンロやグリルの位置からレンジフードまでの高さが80cm以上

レンジフードの幅は、全メーカー共通で60cm・75cm・90cmの3種があります。使用するコンロ以上のサイズのもの使用しなければなりません。

 

もう一つの換気設備に換気扇があり、レンジフードとは次のような違いがあります。

 

 

ファンの形状

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設置方法、設置場所

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見栄え

レンジフードは換気扇と比較すると汚れにくく、掃除もしやすい。フードでファンの部分が隠れているので見栄えも良いです。

 

レンジフードより、換気扇の方が音が大きく排気する力も強いです。

 

外部環境の影響

レンジフードは外風の影響はありません。一方換気扇は、外からの風が入ったり、強風のときは、排気が弱まる場合があります。

 

 

フードの種類

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