【 Case6 】築40年RC邸「生涯安心」の住まいへ
建築家の設計によるRC住宅(鉄筋コンクリート造)にお住まいのお客さま。
築40年を経てもコンクリート打ち放しの美しさはそのままですが、床や階段の踏み板が劣化し危険な箇所が出ていました。
打ち合わせの中で、隠れていた「お困りごと」も丁寧に整理し、生涯を安心して快適に暮らせるリフォームが実現。その住み心地を伺いました。
リビングの居心地が激変
(インタビュアー)リフォーム後の住み心地はいかがですか?
◎ お客さま
一番長い時間を過ごす2階のリビングが、広々とした最高の居場所になりました。以前は、階段を真ん中に挟んで、ダイニングキッチンとの間に仕切りがあったんです。
それを取り払っただけで、こんなにも伸びやかな空間になるのだと感動しました。
リビング自体には何も手を入れていないのに、居心地がまるで違います。動線もスムーズになってお掃除もラクになりました。
空間がひと続きになったことで、新築当時、手をかけて仕上げてもらったコンクリートの壁も、あらためて良さが際立って見える気がします。
久しぶりに帰国した息子家族も「うちじゃないみたい!」と驚いて、みんなでワイワイ過ごしていきました。ひとりの時はヨギボ―に座って録画した番組をのんびり観るのが今の楽しみです。
(インタビュアー)階段の手前に新たに引戸を設けたことで断熱効果も高まったとか?
◎ お客さま
そうなんです。2階がオープンな空間になりましたが、階段のところに引戸を付けていただいたおかげで、暖房効率が以前よりもぐっと良くなりました。
夏場の冷房効果も高くなるのではないかと楽しみにしています。木の家具の落ち着いた佇まいが好きなので、その雰囲気に合わせた木格子の引戸がとても気に入っています。
すこしの余白が、心地よさを広げる
(インタビュアー)1階の水まわりの使い心地はいかがですか?
◎ お客さま
営業担当の河内さんの提案で、洗面所を少し広げていただきました。
以前は壁面に収納がたっぷりあったのですが、今はそこまでは要らないので、洗面所はコンパクトでいいと思っていましたが、すこし余白ができるだけで、心地よさが変わるものですね。洗面台もゆったりして、身支度のちょっとした動作もしやすくなりました。
トイレには階段下を生かした収納をつくっていただき、日用品のストックをまとめて置けるようになりました。何がどのぐらいあるか“見える化”できて、これからは買い過ぎもなくなると思います(笑)
困りごとを見直して、この先も安心
(インタビュアー)リフォームのきっかけは、フローリングの傷みや階段の踏み板の修繕だったのですね?
◎ お客さま
はい。そのままでは危なくて、歩くたびにヒヤッとしていました。 室内ドアや洗面台の劣化など、ほかにも気になるところはあったのですが、今回のリフォームでは、そうした箇所を河内さんがプロの視点で一つひとつ丁寧に点検してくださって。
たとえば、階段に設置したセンサーライト。あれは本当に便利です。夜に昇り降りしようとして、パッと明かりが点くたびに、付けて良かったなと思います。おかげさまで、毎日安心して過ごせています。
壊れているところを直すだけでなく、この先の暮らしがどうしたらもっと安全で快適になるのかを、一緒にじっくり考えていただけたのが本当にうれしかったですね。
ショールームで6時間も時が経つのも忘れて打ち合わせしたことは、大切な思い出になりました。
帰宅するたび「いい家」実感
(インタビュアー)リフォームという一大事業を終えて、いかがですか?
◎ お客さま
年齢を重ねると、リフォームは体力的にも気持ち的にも簡単ではありません。でも、終えてみると、今が良いタイミングでした。
高齢になったら施設を探すというのもひとつの選択肢ですが、入ってみないとわからないし、いったん入ったら気に入らなくても簡単に出られないでしょう?(笑)
やっぱり住み慣れた家が、安全で快適なのが一番。この家で一生を過ごせたらいいな、と心から思うようになりました。
外から帰ってくると、下駄箱や室内ドアを替えてすっきりした玄関ホールが迎えてくれて、「あぁ、やっぱり家がいいな」って思います。
■ 担当者から一言
お客さまには、提案内容から工事に携わるスタッフの体制まで高く評価していただき、「工事期間も安心でした」「大成功のリフォームでした」と、ありがたいお言葉を頂戴しました。
安全で快適な暮らしにお力添えできましたこと、スタッフ一同うれしく思っております。これからの毎日が心地よく続いていきますよう、心よりお祈りしております。
担当プランナー: 河内
※本記事は、施工後のお客さまに取材協力費をお渡しして実施したインタビューに基づき作成しています。








