【世田谷・北九州・滋賀のリフォーム情報】
「 レンジフード(プロペラファン)」交換リフォーム・工事過程
今回ご紹介するのが、お手入れのしやすいTOTOのレンジフード『 ゼロフィルターフード eco 』です。
また、リンナイ製・パナソニック製のレンジフードを実際に取り付けた工事過程も紹介します。さらにコラム後半では、一般的な掃除が必要なレンジフードのお掃除方法についても紹介します。
最近のレンジフードは、スリムかつスタイリッシュな外見で、主張も少なく空間に馴染みやすいかと思います。

画像引用:TOTO株式会社 ホームページ
そして何と言ってもお手入れが簡単です!


画像引用:TOTO株式会社 ホームページ
どのような点がお手入れしやすいかと言うと、お手入れの際取り外すパーツは2つだけ!
整流板は、手前と奥が外れる両開き式で取り付けたまま、表も、裏も拭けます。
オイルパックは、溜まった汚れを拭き取るだけです。
お手入れが簡単な上に省エネモーターとLED照明なので、消費電力も大幅に低減でき、省エネモーターなので静音仕様です。
様々なキッチンのレイアウトにも対応できますので、ご興味がありましたら一度ご相談ください!

画像引用:TOTO株式会社 ホームページ
※1「10年間ファンのお手入れ不要」とは、10年間ファンに汚れが堆積した場合でも建築基準法をもとにTOTO(株)条件で算出した必要換気量が得られることを意味します(実使用での実証結果ではありません)。必要換気量算出条件:コンロ全点火(グリル含む)+オーブン全点火
※2 レンジフード内部が汚れないということではありません。また、整流板、オイルパック、本体周囲は月1回程度のお手入れが不要です。
※3 調理内容や設置環境などの条件により効果が異なります。
※4 10年間ご使用後に換気量が低下した場合は、部品の交換が必要になるケースがあります。(有料)
栗原の施工例
本コラムでは、プロペラファンからシロッコファンへの工事過程を紹介したいと思います。
もともとはプロペラファン換気扇をご使用されていたお客さまから、なるべくお手入れが楽なものにしたいとご相談を受け、今回シロッコファンへのお取替えをご提案しました。
工事の流れについては動画でご紹介します。
プロペラファン本体を外した際に、可燃性の木枠が使用してありましたので、不燃材料で新たに枠を取付けました。
外部側のウェザーカバーも、ベントキャップと言われる排気口も合わせて交換しています。
< リフォーム前 >
< 完成 >
※周辺部分は塗装仕上工事前です。
排気口のサイズが一回り小さくなるので開口部分をサイディングという外壁材を使って補修しています。
既設のウェザーカバーをそのまま利用する方法もありますが、今回はお客様のご要望でお取替えとなりました。
村上の施工例
次に、昔ながらのプロペラファンから、スタイリッシュで高性能なシロッコファンタイプのレンジフードへの交換事例をご紹介します。
< リフォーム前 >
壁に直接設置されるプロペラファンは、古くなると油汚れやホコリが溜まりやすく、お手入れが大変になりがちです。
また、風圧によって外部から風が逆流しやすく、冬場などは冷気が入ってきてしまうこともあります。
< 工事の流れ >
1.古い換気扇の取り外しと下地処理
まずは、古い換気扇とフードを慎重に取り外していきます。
長年の油汚れが壁にも付着していましたが、専用のクリーナーを使って丁寧に拭き取りました。
この下地処理をしっかり行うことで、新しいレンジフードが美しく、しっかりと取り付けられます。
古い換気扇を取り外すと、壁には換気口がぽっかりと空いています。
プロペラファンからシロッコファンへの交換では、この換気口を利用してダクトを接続する必要があります。
開口部の不燃処理と、網の取り付けを行った後、プロペラ換気扇取替キット(品番:PTK-25)を取り付けました。
2.新しいレンジフードを設置し完成
次に、新しいレンジフードの本体を設置します。
プロペラファンは直接外に排気しますが、シロッコファンはダクトを通して排気します。
そのため、換気口と本体を専用のダクトでしっかりとつなぎます。
すべての配線とダクトの接続が完了したら、化粧パネルを取り付けて完成です!
新しいシロッコファンは、スリムでスタイリッシュなデザインに加え、フィルターレスでお手入れが格段に楽になります。
また、強力なファンで効率的に油煙を吸い込み、外部からの風の影響も受けにくくなっています。
最新のレンジフードに交換することで、キッチンの見た目が一新するだけでなく、日々の家事もぐっと楽になります。
■今回の工事時間と費用は以下の通りです 。
工事時間: 約2時間
費用 : 約19万円(本体価格+工事費)
松本の施工例
続いて、古くなったレンジフードとビルトインコンロを交換しましたリフォーム例をご紹介します。
※こちらの施工例のレンジフードは、リンナイ製になります。
< 工事前 >
既存のレンジフードは、フィルター有りのタイプでお掃除に手間のかかる仕様でした。

少しでもお掃除が楽なレンジフードをご希望でしたので
リンナイのオイルスマッシャー搭載商品のレンジフード OGRシリーズをご提案しました。
このレンジフードは、フィルター無しのタイプで、10年間ファンの掃除が不要というなんとも素敵な商品で、ファンの手前にあるフィルター代わりのディスクとオイルガード等を掃除するだけなので、メンテナンスが楽チンです!
< 工事中(既存解体後) >
今回は、レンジフードの奥に梁(はり)があり、直接レンジフードを設置できなかったので、大工さんにレンジフードを取付られるように下地を造作してもらいました。

梁(はり)の影響で、通常のレンジフードの設置位置より手前に出ましたが、レンジフードの奥の部分をキッチンパネルで仕上げてワンポイントアクセントになっております。
コンロも一緒に新しいものに交換しましたので、キッチン廻りが快適になりました!
< 完成 >
■ 採用したレンジフード リンナイ OGRシリーズ

< オイルスマッシャーとは >
写真中央の円盤のような形部分の効果で、レンジフード内部に汚れが入りにくくなるため、お掃除にかかる時間と、使う水の量を削減できます! (図はリンナイHPより引用)

■ 採用したビルトインコンロ RINNAI LiSSe(リンナイ リッセ)

① イージークリーン
バーナー廻りの温度上昇を抑えて焦げ付きを抑えます。
② スモークオフ
グリルから出る煙やニオイを専用バーナーで焼き切ります。(煙の量を削減)
③ ココット(プレート) ※グリルです
リンナイのココットシリーズは、油の汚れを99.9%カット。
後片付けの面倒なく、においも広がりにくいです。
※試験方法
「焼き網」「ココットプレート」にてさんま2尾を調理し、調理後グリル扉を閉めたまま30秒間放置。
グリル庫内各お手入れ部品(焼き網・ココットプレートは除く)への飛び散り量を5回測定し平均値を算出。
焼き網はオートグリル〈姿焼 標準モード〉ココットプレートは〈ココットプレート 魚 強めモード〉で調理。
〈リンナイ(株)調べ〉
近年、おうち時間がふえて、キッチンまわりの設備を新しくしたいという相談が増えています!
最新の設備機器に変えると、料理が行いやすくなりますし、メンテナンスも楽になるのでいいですよね!
また新品は、見た目もキレイで、料理するのも楽しみになりますね!
一般的なレンジフードの徹底清掃
人財育成グループの川上です。
家の中で面倒な掃除担当は、専ら私(1歳の子を持つ父)なのですが(苦笑)、レンジフードって面倒ですよね・・・
ですが、定期的にやらないと更に大変なことになるので、私は年に1~2回掃除しています。
ということで、昨年末の大掃除で私がやった掃除方法をご紹介します。
どうせやるなら手軽に!せっかくだから徹底的にキレイにしましょう!
まず、レンジフードをできるだけ、分解していきます。
ここでの注意点ですが、分解したパーツは後で組み立てるために細かく何枚も写真を撮っておくことをおススメします!
掃除完了後に、組み立て方が分からなくなると悲惨です。。。
いろんな意味で悲惨です( ;∀;)
そして分解したパーツをぜ~ったいに無くさないこと!
特にネジは小さいので要注意です!気を付けてくださいね。
バケツ的な容器を準備します。
(私のオススメは100円均一のランドリーバスケットです)
容器にビニール袋をセットし、中に高温のお湯(60度以上)を入れます。
そこに、これまた100円均一で購入の重曹を沢山投入します!
※今回は、重曹を4袋投入しました
アツアツの重曹水ができあがりましたら、そこにSTEP①で分解したレンジフードのパーツを全て入れて漬けこみます。熱いので気を付けてください。
そして2時間程放置すると・・・・
なんということでしょう。。。
き、き、汚い・・・
どろどろの油汚れが・・・・
気持ち良いほどに浮き上がってきます。
ここからは簡単です!
油汚れが浮き上がったパーツ達を水洗いします。
重曹で殆どの油汚れは落ちてしまっていますので、ゴシゴシたわしで洗ったりすることも不要です!
まあ、多少汚れが残っている場合でも、普段使いの食器洗剤で落とすことができます。
キレイになったパーツ達を並べて乾かします。
乾かしている間に、分解しきれなかったフード周辺の壁を拭き掃除します。
パーツが乾いたら、分解したパーツを1つ1つ分解前の写真を確認しながら元に戻して完了です。
いかがでしたでしょうか?
ちょっとやりすぎですかね。(笑)
分解はやりすぎかもしれませんが、面倒なゴシゴシ洗いでイライラすることはありませんので、ズボラな私のような方にはオススメします!
但し!部品パーツの分解はメーカ―によってできるものと、できないものもありますので、あまり無理して分解しないように注意してくださいね。
※今回使用した重曹は、部品の塗装など状態によっては、放置時間などに注意が必要です。
文: 村上・吉原・松本・栗原・川上








