【 Case4 】暮らしを豊かにする水まわりリフォーム
お子さまが独立され、ご自身も退職されたことを機に、リフォームに着手されたご夫妻。
まずは水まわりを段階的に一新されましたが、単なる設備の更新にとどまらず、暮らし全体に影響をもたらしたといいます。
どのような変化を感じられているのか伺いました。
キッチンが変わって、食も心も彩り豊かに
(インタビュアー) キッチンが新しくなってから、暮らしに変化はありましたか?
◎ 奥様
キッチンが変わってから、ずっとしまい込んでいた新しい食器や鍋を使うようになりました。
頂きものや自分で少しずつ買い揃えたブランドものなどは、あってもなかなか出せずにいたのですが、もう普段使いにして。使ってみると毎日の食事がお気に入りの食器で、さらに楽しくなりました。
お友達を呼ぶことも増えましたね。
以前から来客があると、お稽古を続けているお抹茶を点てていたんですが、この間は、茶懐石風のお料理も作ってみたんですよ。ほかにも、ちゃんと手間を掛けてローストビーフなんかも焼くようになりました。
ちゃんと気持ちの余裕がないとできないことをやるようになって。今は、10年ほど習っていたパン作りを久しぶりに再開したいなと思っています。
手の掛かるものって片付けも大変で躊躇しがちでしたが、それもキッチンの「クリスタルカウンター」のおかげでちょっと変わりました。片付け終わって最後にシュッと拭き上げたとき、キラっと光が反射して高揚感があるんです。その瞬間が好きで、片付けが面倒ではなくなりました。
鏡ってすごい、広々効果に大満足
(インタビュアー) 浴室や洗面所のリフォームはいかがでしたか?
◎ 奥様
浴室の鏡を横長にしたんです。
これまで鏡は縦という固定観念がありましたが、横になったことで空間が広々と見えます。いつだったかホテルに泊まったとき、バスルームの鏡がやはり横長で納得しました。
それと、取り入れて良かったのは、「床ワイパー洗浄」。あれはすごくいいですね。毎日、床をこすらなくてもいつもきれいにしておけるので、お友達が来るたびに必ずお風呂を見せて、「これ、いいわよ」って薦めています(笑)
あとは、洗面室のドレッサーもおすすめを選んで正解でした。
大きさ自体は変わらないんですが、鏡が大きくなったんですね。そうしたら夫が「洗面室が広くなったんじゃないか?」って。たぶん鏡の効果なんです。
ほかにも、鏡の下のちょい置きカウンターが便利です。思った以上に、ちょっと置きたいものがあって、小さなことですが実生活でいつも「あって良かった」って感じています。
おかげさまで、いい「出会い」ができた
(インタビュアー) 商品や仕様を決める際、いつも決断が早かったそうですね?
◎ 奥様
私は、お茶をやっていることもあってか、物にも出会いがあるって思うんです。
今回のリフォームでも、担当の藤森さんが「これなんかどうですか?」と最初に提案してくださった中から、直感でこれだ!と決めました。その後にもいくつか提案していただいたのですが、やっぱり最初に選んだものに戻ることが多かったです。
もの(商材)をたくさん見ているプロフェッショナルの方々の提案は、本当に的確。 壁紙選び一つとっても、分厚いカタログの中から自分にぴったりのものを見つけるのは一苦労。最後まで見て、また最初に戻って…と、疲れ果ててしまうことも少なくありません。
ですから、すべてにおいて我が家に合ったものをプロの視点で提案していただけたことで、私も選ぶのがとても楽しかったです。
藤森さんにお任せしたら間違いないと感じたので、その後、ベランダの改修工事もお願いしたんですよ。
室内の統一感を意識し、ダークブラウンのタイルをセレクトしました。
暮らしが生まれ変わる。リフォームは「金継ぎ」のよう
(インタビュアー) 今回は水まわりのリフォームでしたが、暮らし全体にも何か良い影響がありましたか?
◎ 奥様
はい。「水まわりが変わると、運気が上がる」って聞いたことがありますが、本当にそう感じます。 お手入れもしやすくなったから、いつもきれいにしておきたくなる。きれいだと、心に余裕ができて毎日が軽やかになった気がします。
夫は、朝のコーヒーを自分で淹れるのが日課ですが、その流れも動線がよくなったみたいで、今度は豆を挽くところからやりたいなって言っています。 ひとつ変わると、いろいろ変わっていくものなんだなって。
「金継ぎ」ってありますよね。お茶碗が欠けたり割れたりしたところをつないでいくと、器が生き返ります。 家も古くなると、ちょっと欠けたという感じになっていくのかな。リフォームってそういうことかなって思うんです。手を入れることによって、生まれ変わって、よりよいものになる。
ちゃんと手を入れていくと、建て替え以上に満たされる暮らしの器ができるんじゃないかなと、今回のリフォームで気づかせてもらいました。
■ 担当者から一言
奥様にはいつも私の提案を信頼してお任せいただき、大変ありがたく感じていました。
その分、ご期待にお応えしたいという責任も強く感じていましたが、「良いものは良い」「違うと思うことは違う」と率直にご意見をいただけたことで、私自身も提案のしがいを感じる楽しい時間となりました。
担当プランナー: 藤森
●こちらの事例詳細は → こちらをクリック
※本記事は、施工後のお客さまに取材協力費をお渡しして実施したインタビューに基づき作成しています。








