【世田谷・北九州・滋賀のリフォーム情報】
3世代同居を円満にする「 空き部屋 」リフォーム
近隣にお住まいの娘さま夫婦が二人目のお子さまのご懐妊を機に、実家へ戻られることになりました。
当初は2階を改修予定でしたが、1階にある「使われていなかった洋間2部屋」の有効活用をご提案しました。
今回のリフォームでは、既存のトイレやシャワールームを活かし、ミニキッチン・専用の洗濯動線・独立した勝手口を4日間で新設した様子をご紹介します。
これまで外構工事などを通じて長くお付き合いいただいているお客さまより、「娘世帯との同居にあたって2階の個室をリフォームしたい」とのご相談をいただきました。
当初のご要望
・天井・壁のビニールクロス貼り替え
・フローリングの交換
・内窓(二重サッシ)の設置
・壁掛けテレビ用のコンセント増設
しかし、現地調査に伺った際、1階にほとんど使われていない2部屋続きの洋室があることが分かりました。
また冷蔵庫の横には、生前お父さまが生活されていたトイレやシャワールームが完備されていました。
ご提案
「この部屋を活用しない手はない」と考え、当初の予定を変更し、1階の2部屋を娘さま夫婦と子供の専用スペースにするプランをご提案しました。
3世代が一つ屋根の下で幸せに暮らす”鍵”は、お互いに気兼ねなく生活ができることにあります。
そのため3つの機能を新設しました。
・洗濯をできるようにする
・簡単な調理ができるミニキッチンを設置する
・勝手口を設置する
専用ミニキッチンの設置
ご両親に気を遣うことなく、ちょっとした料理や洗い物が自室でできます。
新しく設置した洗濯機置き場
既存のバルコニーに洗濯機パンと給水を新設しました。
さらに室内物干しも設置し、気兼ねなく好きな時間に洗濯・物干しができる環境を整えました。
専用の勝手口(出入り口)の新設
リビングを通らずに、インナーガレージへ直接出入りできるよう改修しました。
外出や帰宅時間が異なっても、お互いのプライバシーと生活リズムを守れます。
今回のリフォームは、既存の部屋の使い方を見直すことで、大掛かりな間取り変更をせずとも高い満足度を実現しました。
完成後、お客さまからは「プライバシーが確保できて本当に良かった」と大変お喜びの声をいただいております。







