【世田谷・北九州・滋賀のリフォーム情報】
壁面タイルがおしゃれなリビングへ
これまで、浴室・洗面・トイレ・キッチンといった水まわりのリフォームをご依頼いただいてきた、リピーターのお客さま。
長いお付き合いの中で築いた信頼関係のもと、今回は「家の顔」であるリビング・ダイニングの内装を実施することになりました。
これまでご主人さまが大切にされている「デザイン性の高い空間」や「意匠へのこだわり」にお応えするため、単なる設備の更新にとどまらない、空間の質を一段高めるリフォームをご提案しました。
+αの提案で叶える、デザイン空間
当初のご要望は、壁紙(クロス)やフローリングの張り替え、照明器具の交換といった標準的なリフレッシュメニューでした。
【当初のお客さまのご要望】
◎天井・壁のビニールクロス貼替
◎フローリングの取替
◎照明器具・窓枠・窓カウンター天板の取替
◎造作家具の作り替え
◎テレビポート・コンセントの移設増設
ご要望をくみ取った上で、私たちはさらに一歩踏み込み、ご主人の感性に響く「プラスアルファ」のプランを提案しました。
◎テレビを壁掛けスタイルへの変更
◎背面を表情豊かな「内装タイル」仕上げに
◎壁面を優しく照らす「コーニス照明(間接照明)」の設置
テレビボードまわりを造作し、光と素材感で魅せるこのプランを大変気に入っていただき、リビングの印象をガラリと変えるリフォームがスタートすることとなりました。
美しさを支える「下地」のこだわり
丁寧な養生
工事は玄関から廊下、リビングに至る動線の保護(養生)から始まります。
お客さまの大切なお住まいを傷つけないことは、プロとして最低限かつ最重要のルールです。
根気が要るフローリング撤去
今回のマンションは、コンクリートスラブ(躯体)に接着剤で、直接貼り付ける「直貼り工法」で施工されていました。
解体作業に入ると、防音・クッション材として裏打ちされていた綿状の素材が床に頑固に残ってしまいます。
新しい床を美しく仕上げるため、この残留物をスクレーパーで一枚一枚、丁寧に削ぎ落としていきます。
地味で根気の要る作業ですが、新しい床を美しく平滑に仕上げるための欠かせない工程です。
配線と壁の補強
床が綺麗になったところで、壁面の工事へ。
壁掛けテレビを実現するためには、テレビの重さを支える強力な「壁補強」が不可欠です。
同時に、テレビ電源・アンテナ線の移設・インターホンの移動、そして今回新設するコーニス照明のための電気配線この段階で仕込みます。
完成後には見えなくなる部分ですが、職人さんと綿密に打ち合わせることで、配線が一切露出しないノイズのない美しい壁面をつくっていきます。
将来を見据えたプロの素材選択
今回の工事で、一番吟味したのが「窓枠」です。
当初は窓枠の取替を行わず、既設の窓枠の上に樹脂製の窓枠でカバーを行っていく工法を検討していましたが、「結露による剥がれ」や「紫外線による黄ばみ」を懸念されるお客さまのご要望を考慮し、耐候性と意匠性に優れた城東テクノの「パリノ」をご提案し、採用いただきました。
素材が空間を変える
いよいよ大詰め、仕上げの工程です。
天井とベースの壁は新しいビニールクロスで明るく整え、リビングの主役となるテレビ背面には職人の手で一枚ずつ丁寧に内装タイルを施工します。
さらに特注の造作家具を据え付け、
最後にロールスクリーンと照明器具を設置し、細部にまでこだわった空間が完成します 。
工事が完了し、照明を灯した瞬間、空間が一変しました。
コーニス照明の柔らかな光がタイルの凹凸を美しく浮かび上がらせ、壁掛けテレビが宙に浮いたような軽快さを演出しています。
「内装を綺麗にする」という当初の目的を超え、昼と夜で異なる表情を楽しめる、ご主人さまの感性に響くリビング・ダイニングへと生まれ変わりました。
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●完成事例の詳細は
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