【 Case5 】築浅リフォームで深まる住まいへの愛着
新築の建売住宅を購入してから約3年。
水まわりでどうしても馴染めない色や掃除のしづらい箇所が気になっていたというお客さま。
「まだ新しいし」と躊躇していたリフォームを思いきって決断した結果、このタイミングで踏み切って正解だったとお聞きしました。
洗濯ストレスの解消が、家族の余裕に
(インタビュアー)まずは、リフォームを決断されたきっかけを教えてください。
● 旦那様
もともといくつか気になるところはあったものの、 決め手になったのは、洗濯物の乾燥時間の短さとふんわりした仕上りが魅力のガス衣類乾燥機「乾太くん」を置きたいということでした。子どもが喘息なのでシーツやタオルをこまめに洗っていますが、天気次第ではなかなか乾かないのが悩みの種だったんです。
ただ、「乾太くん」を置くためには、我が家の場合は空間のレイアウトを調整する必要があったので、この機会に気になっていた箇所もまとめて相談できるリフォーム会社にお願いしようと決めました。
◎ 奥様
「乾太くん」を付けてから、生活が本当にラクになりました。 休みの日には洗濯機を2~3回まわすこともありますが、「乾太くん」があればその日のうちに全て乾くので安心です。
さらに、レイアウトを変える際に、洗濯物を畳むための折り畳み式作業台と、収納家具の置き場も作ってもらいました。 洗い上がったらその場でパッと畳んで、すぐしまえるようになったので、洗濯物がリビングに置きっぱなしになることもなくなりました。そういう小さなストレスが解消されると、暮らしってすごく軽やかになるんだなと実感しています。
● 旦那様
実際、時短にもなって家族の時間が増えました。子どもは学年が上がると手がかからない面もありますが、一緒に勉強したり、じっくり話を聞いたり、別の時間が必要になってきます。 ちょうどそういう時期に、暮らしの効率がよくなって、子どもにしっかり付き合える時間ができたのは、本当に良かったと思っています。
お気に入りのタイルがポイント
(インタビュアー)今回のリフォームでは、タイル使いがとても印象的ですね?
◎ 奥様
はい、タイルが好きでSNSなどで素敵な使い方を見ては憧れていたんですが、この機会に洗面所・洗面台まわり・キッチン・トイレの4か所に、それぞれ雰囲気の異なるタイルを選んで貼ってもらいました。
タイルってどこかぬくもりを感じる素材ですよね。今回のリフォームでは、職人さんがパズルのように一枚ずつバランスを考えて貼っていく様子も見ていたので、なおさら手仕事の温かみが伝わってきます。
● 旦那様
タイルの中でも、微妙な凹凸があったり、釉薬のムラがあったりと、一枚一枚表情が違うものがいいですね。今回は自分たちでメーカーからサンプルを取り寄せて選んだものを貼ってもらいました。
貼り方も壁の隅まできちっと貼っていただくとか、細かいところなんだけど、私たちの希望を丁寧に叶えてもらったので仕上がりにも大変満足しています。
◎ 奥様
そうね。どのタイルもお気に入りですが、 特にトイレのタイルは目にする度に気分が上がります。朝には「さあ、今日も頑張ろう!」と思いますし、夜、寝る前にはもう、「ありがとう!」ってタイルに声をかけているほどです(笑)
建売住宅でも、こうやってこだわった部分が加わることで、家への思い入れが深くなるものですね。
毎日のちょっといい変化
(インタビュアー)ところで、リフォーム前に気になっていたところというのは?
◎ 奥様
ひとつは浴室の壁の色だったんですよ。慣れてもずっと好きになれなくて、お風呂に入ってもほっとできなかったんです。リフォームでは明るめの石目調にして心地よい空間になりました。
それからこの機会にバスタブにこだわって、肩からたっぷりのお湯が浴びられる「楽湯」付きのタイプにしました。これが毎日最高なんです!
● 旦那様
浴室がリラックス空間になったよね。照明を調光できるタイプにしたんですが、ゆったりお風呂に浸かりたい時はちょっと暗めにすると、ぐんと落ち着いた雰囲気になるんです。
さらにスピーカーを持ち込んで音楽を聴きながら寛いだ時間を過ごしています。
◎ 奥様
子どもも、リフォームしてからお風呂の時間が長くなったなと思っていたら、ベンチカウンターに寝転んでマンガを読んでいたんです(笑)
今では、家族それぞれが一日の最後にお風呂の時間を楽しんでいます。
(インタビュアー)それは良い変化ですね。他にも、気になっていた場所はありますか?
◎ 奥様
トイレの腰壁部分ですね。お掃除しても飛び散りのニオイが残ってしまって困っていました。今回、藤森さんおすすめのキッチンパネルに替えたら、サッと拭くだけで汚れもニオイも取れるのでお掃除がとても簡単になりました。
● 旦那様
トイレの棚にも子どもがマンガを置いたりして、それぞれがちょっとした気分転換をできる場所になったかもしれません。
やってよかった築浅リフォーム
(インタビュアー)それにしても、買ったばかりの家のリフォームは時期の判断が難しかったのでは?
● 旦那様
そうですね。リフォームをする前は、買ったばかりだし、我慢しようかという話もあったんです。でも、我慢して何年か過ごした後にリフォームすると、もっと早くやればよかったっていう後悔も絶対にあるんですよ。
◎ 奥様
やっぱり「生活」って毎日のことなので。小さな我慢でも積み重なって大きくなっていくと思うんです。どんなに素敵な宝飾品を身に着けるよりも、大好きな家に住める今が何よりうれしいなって。
毎日、タイルに元気をもらったり、お風呂が気持ちよかったり。そんな「プラス」の気持ちがどんどん蓄積されていくのを感じています。
● 旦那様
最初、見積りは何社かにお願いしたんです。TOTOリモデルサービスさんに決めたのは値段ではなく、きめ細かさでした。かけるべきところにはしっかり手をかけ、抑えるところはきちんと抑えられていて信頼できました。
私たちも住まいのことを考えるのは好きで調べて準備していましたが、もしTOTOリモデルサービスさんでなかったら、完成度はきっと80点ぐらいだったと思います。今回は、私たちのこだわりを行き届いた対応で実現してもらい、さらに生活に寄り添った視点で細やかな提案をいただけたおかげで、120点の仕上がりになりました。
◎ 奥様
ますます大好きな家になって、大事に住んでいこうという思いも強くなりました。愛着が持てる家に住むことで生まれる気持ちの豊かさは、お金には換算できないですね。
■ 担当者から一言
お客さまは、住まいについて「こうしたい」という明確なご希望をお持ちでしたので、その理想をどう形にするかに力を注ぎました。
職人との打ち合わせを密にして、細部まで施工管理することで、納得いただける仕上がりになったと思います。ご満足いただけてとてもうれしく感じています。
担当プランナー: 藤森
※本記事は、施工後のお客さまに取材協力費をお渡しして実施したインタビューに基づき作成しています。








