【世田谷・北九州・滋賀のリフォーム情報】
マンション購入時のオプション・追加工事
マンション購入時の入居前に行ったオプション・追加工事についてご紹介します。
最近の分譲マンションは、発売後の決まった期間であれば、壁紙はもちろんキッチン・洗面台の面材や高さ、浴槽の種類・壁の色、トイレの色、ドア・窓枠の種類などを選ぶことが可能な物件が多くなっています。
またその期間中であれば、スイッチコンセント照明の位置変更・間取り変更・壁の補強などを行うことが可能な物件も多くなっています。
なお、変更ができない物件や変更受付期間が終了した場合、引き渡し後にリフォームされる場合もあります。
今回のお客さまは、これまでに10回以上の引っ越しをされており、家を買った際に賃貸での不満を解決するためにこれがしたいあれがしたいといった希望がたくさんあり、購入時売主のインテリアコーディネートで追加工事をいくつかされていましたが、施主支給品の取付ができないということで当社に依頼がありました。
< 当社で実施した工事 >
・キッチンの背面キャビネット(カップボード)の設置
・キッチンの背面に棚の取付
・リビングのランドリーパイプ(アイアンパイプ)
・玄関の棚の取付
・フロアコーティング(UV)
・エアコンの取付
・キッチンの自動水栓への交換
本コラムでは、当社で実施した新築マンションの追加工事の工事過程(一部)をご紹介します。
キッチンの背面収納
お客さまのご希望が、足で踏んで開けるタイプのごみ箱(45L)2つがおけるスペースとその上部の壁にアイアンの棚を取り付けたいとのことでしたので、当初、造作家具で見積りをとってみましたが金額が折り合わず。
備え付けのキッチンがタカラスタンダードだったため、統一感を出すために既製品キャビネットの組み合わせを再提案。
ただお客さまがセレクトされていた深緑がかったグレイッシュな面材がマンション売主の別注品でしたので、お客さまにその面材の使用許可を売主様へ取っていただき、同じ面材を使用しての背面キャビネット(カップボード)の制作が可能になりました。
こちらがその設置の工程です。固定するため、巾木を外します。
ゴミ箱側のキャビネットを搬入し、床に固定します
もう片方のキャビネットを搬入し、2つを固定します。
天板を取り付けます。
棚を設置し完成です。
またキャビネットの上部には、ウッドワンの「 カベツケ 」という商品を取り付けます。壁に取り付けるため、設計変更時にあらかじめ下地を補強してもらいました。
ワイン好きのお客さまのため、棚にワインホルダーを設置することに
棚をアイアンに設置します。
設置後がこちら、キッチンと一体感がありいい感じに仕上がりました。
ランドリーパイプの設置
部屋干し派のお客さま、賃貸にお住まいの際は突っ張り棒を使用されていましたが、マンションを購入したらインテリアになじむランドリーパイプにしたいというご希望があり、「 toolbox 」のアイアンパイプをご支給されました。
アイアンパイプと洗濯物の重みがあるため天井の下地補強が必要で、こちらも設計変更時に取り付けを予定している範囲の下地を広めに補強していただきました。
施工前の様子
取付の様子
設置後の様子がこちら
玄関の棚の設置
帰宅した際、財布やカギを置きたい。
スーパーで買ってきた水滴のついた袋を一時置きしたい。
おしゃれな雑貨を置きたい。
そんな要望を実現するためにシンプルで壁になじむ、アイアン製の棚をサイズ違いで3つ設置しました。
施工前と施工中の様子です。
なお重いもの置けるように設計変更時に一面に下地補強を実施していただき、10kg位のモノを置いても大丈夫なようにしました。
取付時にはお客さまに立ち会っていただき、使いやすさとバランスを考えて取付位置を決めました。
取付後と荷物を置いた写真がこちら。
この商品は、ハンドメイド製品などを扱うCreema(クリーマ)の「 Baum Order Furniture 」というショップにて購入されました。
また今回、高耐久性・耐薬品性・耐水性・耐摩擦性などの機能があるエコテック社製のUVフロアコーティングを2部屋とリビングダイニングにて実施しました。
半ツヤ(マット)のタイプで行ったため、このような感じになりました。
お客さまからは、キズがつきにくく、掃除がラクでやってよかったと好評でした。
営業担当: 香月







