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ダブル(ボウル)洗面台のメリット
朝の出勤前の忙しい時間、家族が洗面所を使っていて順番待ちになってしまい、きちんと準備ができなくて髪型がうまくいかず、メイクもつい適当になってしまうことはありませんか?
そんな日はテンションもあまり上がらず、ついつい仕事や生活にも身が入らなくなってしまいますね・・・。
このようなお悩みがあれば洗面所をダブル洗面台にしてみてはいかがでしょうか。朝の渋滞解消におすすめです!!
ダブル洗面台とは
ダブル洗面台とは、2か所の洗い場を設けてある洗面台のことをいいます。
決まった呼び方があるわけではなく、ダブルボウル洗面台、ツインボウル、2連ボウルなどということもあります。
ダブル洗面台には、おおまかに一人用の洗面ボウルを2つ並べるタイプと、横長の洗面ボウルに水栓を2つ付けるタイプとの2種類があります。
一般的には、一人用の洗面台に必要な幅は60センチとされており、理論的には洗面所に幅120センチ以上のスペースがあればダブル洗面台を実現することが可能となりますが、パナソニックが165センチ以上の間口を推奨していたり、収納を左右に設けると200センチ以上必要になったりなど、メーカーや構造によって設置できる間口が異なる場合があります。
おすすめの理由
洗面台で行うことといえば、歯磨きをはじめ、髭剃りやメイク・ヘアセットなど、また洗濯物をつけ置き洗いする時にも使うことがあるでしょう。
夫婦が共働きであったり、子供が成長してくると学校の準備であったりと、洗面を使うタイミングが重なることが増え、ひとつの洗面ボウルを一家で共用するのにはなにかと不便を感じることがあるかと思います。
ダブル洗面台にすることで洗面台の取り合いをなくして、朝のお出かけ前の時間をバタバタと慌ただしくすることなくじっくり準備することができるようになります。
洗濯物をつけ置き洗いしている間は手を洗えない、歯を磨けないということがなくなります。またロングタイプの洗面ボウルを採用すれば大きな物を洗うことができるようにもなります。
ダブル洗面台のスタイル
幅広の間口に洗面ボウルを2つ設置することで、忙しい朝でもそれぞれのスペースでゆっくりと身支度をすることができます。
スペースに応じて間隔を調整したり、デザインやサイズ・色を分けたりすることができるため、あえて左右のボウルの色を変えてみるなど部屋のインテリアのポイントにもなります。
ひとつを深型にして浸け置き洗いをしたり、片方をシャワー水栓にして頭全体を濡らしてからセットしたりというように、構造にも変化をつければより多くの使い道が生まれます。
横長の大きな洗面ボウルを1つ設置し、そこに水栓を2つ取り付ける形もあります。
洗面ボウルに仕切りがないため長尺の洗濯物を洗うことができますし、2つの洗面ボウルのタイプと比べると掃除がラクです。 前者よりもデザインや構造に工夫がしづらくはなりますが、見た目がスッキリするといったメリットがあります。
収納が下部にたっぷりある分、家族の道具をそれぞれ収納することができます。
最大間口は180センチとなります。
下部がオープンになったタイプなら椅子に座ってゆっくりとメイクやお手入れに専念することができ、車いすの方にも使いやすくなります。
洗面ボウルの下部の一部もしくは全てをオープンスペースにすることで、収納のあるタイプよりもコストを抑えることができる場合もあります。
まとめ
生活スタイルや子供の成長によって必要なものは変化していきます。家の設備も同様に、とりわけ子供が学校に通い始めると途端に朝が忙しくなります。
洗面台が複数あることによって、朝の慌ただしさを緩和し、ゆったりした気持ちで一日を迎えられることになるダブル洗面台。
大掛かりなリフォームではないかもしれませんが、生活を大きく潤すことができるようになるかもしれません。








