【北九州のリフォーム情報】
「 ブロック塀&フェンス 」の撤去・施工費用
本コラムでは、古くなりひび割れや一部剥離が生じたブロック塀を解体・撤去して、その上に新しく2段のブロック塀とフェンスを設置したリフォームをご紹介します。
ご依頼いただいたお客さまの隣には、小さいお子様がお住まいのため、万が一、触れてしまった場合や、自然災害(台風や地震)などの衝撃により倒れてしまう危険性があり、改修のご依頼をいただきました。
ブロック塀は、内部の鉄筋が錆びて膨張し、爆裂している状態でした。
このまま放置すると浸水などによりサビが進行し、腐食の範囲が広がり倒壊の危険性が高まります。
今回のブロック塀の高さは約1mあり、倒壊すると「家の壁や車」に傷がつくだけでなく、小さなお子様はもちろん、大人もケガをする可能性があります。
■作業のようす(撤去~フェンス設置)
既存のブロック塀は、爆裂していないところも含めて撤去していきます。
続いて、土台から補修・補強を行い、鉄筋を設置していきます。
鉄筋の上にある黄色い帽子のようなものは、工事中に作業着が鉄筋に引っかかったり、万が一、転んで刺さったりする危険を防ぐために必要な保護キャップです。
今回は下部にブロック塀を2段取り付け、その上にブロックより軽いフェンスを設置することにしました。
風の影響も少なく、爆裂の心配もありません。
1枚 2mのフェンスを設置するため、柱を通すブロック穴以外は埋めていきます。
■完成
見た目もスッキリし、風や地震などによる倒壊の危険性もかなり軽減できたのではないかと思います。
なお、こちらのリフォームにかかった費用は、施工範囲14mで、39万円(税抜)になります。
気付かないうちにヒビが入っているブロック塀や、まだ壊れないから大丈夫だろうと放置しているブロック塀はありませんか?
大切な家や車・ご家族が危険にさらされないよう、定期的な点検や改修工事をオススメします。
文: 西川







