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マンションの【サッシ交換(さっし取り替え)】方法・費用について

2021.08.18

こんにちは! 北九州営業所の香月です。
今回は、マンションのサッシ取替えについてご紹介します。

お客様よりリビングにある掃き出しサッシのクレセント(引き違い窓や上げ下げ窓などに多く用いられている、戸締まり用の三日月型の金具[鍵])が閉まらなくなったから、クレセント(鍵)を取り替えたいというご依頼が始まりでした。

 

現状ついているサッシメーカーは現在なくなっており、クレセントの取替えが出来なかったので、サッシごとの取替えという事になりました。
 

 

 

 

ただマンションでは、マンション自体の外観が変わる可能性があるため、一般的に入居者はサッシの取替えは出来ません。そのため、管理組合にて工事を行うことがほとんどなのです。
しかし、今回のお客さま宅のマンション管理組合の方は、外観が変わらなければ入居者側にて取り替えて良いとの事でしたので、弊社にて施工を行いました。


今回、既設のサッシの枠を利用したカバー工法にて施工を行いました。
ただ一般的に木造住宅に施工するカバー工法ではなく、RC造(鉄筋コンクリート造)専用のカバー工法となります。今回は、YKK APのGRAF工法というカバー工法を採用しました。

 

GRAF工法を採用した理由は、有効開口を大きくとれるという点です。
一般的なものだと5~7㎝程縦横が狭くなるのに対し、GRAF工法では3㎝弱しか狭くなりません。また今回施工した窓がベランダに続く掃き出しサッシという事もあり、段差をつけることなく施工できる点もこの工法のメリットなのです。

 

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     引用: YKK AP  外窓改修GRAF工法
 

 

■ 工程

1.始めに窓回りが傷付かないよう養生をします。今回、ブラインドに関しては取り外しが困難だったため、取付たままでの施工となります。


2.障子を取り外します。

 

 

 


3.新しいサッシを取り付けるための下地を既存のサッシのレールに取り付けていきます。
※現場によっては、既存サッシのヒレの部分をカットするのですが、今回ヒレの高さが干渉しなかったため、そのまま上にアルミ材を被せて施工していきます。
 

 

 

4.全ての既存枠に下地の取り付けが完了したら、新しいサッシの枠の取り付けです。
新しい枠は、既に工場で組みあがったものを現場で取り付けます。

 

5.取り付け後の下枠です。前述しましたように床とサッシとの段差がなくキレイに取り付けられています。最後に障子をはめ込んで工事完了です。

 

 


施工前と施工後、あまり見た目は変わりませんが、機能面が抜群にアップしています。
今回、ガラスがペアガラスになったため、断熱性がアップし夏場・冬場の外気の影響を受けにくくなっています。


さらに防音性もアップしお客様から、マンション付近にある高速道路の車の音が聞こえなくなり、とても静かになったと満足の声を頂いております。

 

ちなみに気になる工事の金額ですが、施工費込みで1箇所当たり30万円弱くらいになりました。この金額はサッシの大きさ・グレードなどで変わってくるため、あくまで参考価格としてみてください。


前述しましたが、今回の工事はマンション管理組合の方の合意下での工事です。
そのためマンションでのサッシ取替えをご検討されていらっしゃる方は、まず管理組合の方へご確認後、弊社などのリフォーム会社にご相談ください。

 

 

 

 

なお下記エリアにお住まいの方・下記エリアへ引っ越し予定の方には、トイレのリフォームだけでなく、水回り全般(リビング含む)のリフォームなどのご相談やお見積りも行っております。
お気軽にご連絡ください。

※DAIKEN・YKK APなど、TOTO以外の各種商材も取り扱っております。

 


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